パワーリハビリテーション

埼玉県の上尾市、鴻巣市、北本市に3市で展開しているデイサービス(地域密着型通所介護)「介護予防フィットネス あゆみ」。
当センターで実施しているのは、パワーリハ(パワーリハビリテーションの略)です。
老化や気質的障害により低下した身体的、心理的活動を「楽しく無理のないトレーニング」を実施することによって、
活性化しようとする“新しいリハビリテーション”の手法です。
パワーリハは動作性だけではなく、意欲も向上させることにより心身ともに健康的な生活へと導いていきます。
ご高齢者の動作性の低下は、筋力低下が原因ではなく、全身の神経筋システムの不活動化であるとの考えから、
全身各部の使っていない筋肉をマシンを使った低負荷運動で再活性化することを目的とした運動プログラムを行います。
動作性と精神性の改善により、活動的な生活を取り戻す「行動変容」を狙いとします。

パワーリハの目的

“パワーリハ”の最大の目的は、動作性を改善し、ご利用者様の意欲や自信を引き出すことで生活目標(以前のように歩いてスーパーに行くなど)を達成していくことです。 実践にあたっては、ケアマネジメントによる適切なアセスメントとご利用者様、個々人の生活を見つめた予防・ケアプランが重要であり、 それらがしっかりと揃って初めてパワーリハは効果を存分に発揮します。
したがって、パワーリハとケアマネジメントは、生活目標を達成するためのとても大切な“柱”といえます。

行動変容

個人別に合わせた運動プログラムを

ご利用者様の解決すべき生活・運動課題や可能性を把握するために、あらゆる情報を収集・分析します。
その状態に応じて適切な運動プログラムを実施し、その達成をトータルにサポートいたします。

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この一連の流れと達成をトータルでサポートします。

パワーリハビリの流れ

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生活場面での目標を明確に、そして的確に立てるには、活動や体力や精神面、
生活場面での評価をバランスよく実施することがとても重要です。
実施目的やご利用者様の状態に応じて適切な評価項目を選択して実施します。

活動力に関する評価

総合的な能力等の評価

心理・精神面の評価

各種疾患に関する評価

活動力の評価項目の例

※「パワーリハビリテーション実践マニュアル」より引用

指導風景

2.準備体操・ストレッチ
リスク管理の上でも、準備体操や
ストレッチを入念に行います。
軽くて持ち運びやすくて、
保湿性の高いマットの上で行います。

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3.トレーニング
安全に配慮しながら、
スタッフと一緒にトレーニングを行います。

トレーニング

~トレーニング例~

コンバストレーニングマシン

バランスパッド・プラスAMB-50PS
足指や足底の把握練習をあわせたバランス運動が可能です。
ケーブルカラムエクスプルーシブCOP-3401W
具体的な生活動作を重視した、多様な負荷運動が可能です。

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4.整理体操
室内の明かりを少し暗くして、
リラックスした状態を作ります。
疲労を取り除き、呼吸を整え、
身体をクールダウンを行います。

整理体操

  • ボール運動
  • ボール運動
  • 会話

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